「ウリゾウ」の目標はネットショップ事業者様の経営の安定化です。
顧客経験価値の提供
従来は売上を伸ばすために「集客」が重要であると言われてきました。それは間違いではありませんが、最良の方策かというと疑問が残ります。それは「キャッシュアウトが多過ぎる」からです。
以前は、キャッシュアウト(現金による支払い)が発生しても、広告を出したり、楽天市場などのショッピングモールに出店すればある程度の集客が見込めました。
しかし、今やそういった広告や出店コストは、効果に見合っているとは言いがたい状況です。さらに、一時期、効果が高いともてはやされた検索連動型広告でさえ、最近ではお客様に避けられる傾向にあります。
そこでお勧めなのが顧客経験価値の提供による集客です。
顧客経験価値とは、お客様がネットショップに訪れて得られる経験全てです。
テーマ性があって、質の高い情報量が多く、更新頻繁が高く、知りたいことが容易に見られて、応対が丁寧で。。。といった経験です。
いかがでしょうか。もし、あなたがそのようなネットショップを見つけたら、他の人にも教えませんか?
顧客経験価値の提供は、日常の業務を通して行うものであり、キャッシュアウトは発生しません。外注するにも、それは大変困難なのです。つまり、他人には真似の出来ない、独自性の発揮でもあるのです。
また、もう1つ重要なことがあります。それはグーグルやヤフーなどの検索サイトが上位表示したいサイトは高い顧客経験価値を提供するサイトなのです。
シンプル
「シンプル」。これはかなり重要です。ルーチンワークをシンプルにすればコストが低減されます。
過剰サービスもシンプルにすることでお客様から見てわかりやすいネットショップができあがるでしょう。
例えば、送料を全国一律料金にする、配送時間の希望を聞かない、といったことです。だからといってお客様のご要望に応えないということではありません。
基本的に「配送時間の希望を聞かない」だけであって、お客様によっては希望される方もいらっしゃることは確かなので、その場合は希望に応える、ということなのです。
これだけ申し上げますと「何とも不親切な、そんなのダメだよ。」と思われるかもしれませんが、大事なことです。
実際、注文フォームに配送時間の選択肢がないのを理由に注文を取りやめるお客様はどれほどいらっしゃるのでしょうか。
それよりも、EC事業者様のルーチンワークが平易なものになれば、そのほとんどをコンピュータに任せることができ、さらにコスト削減が加速することになります。

